革お手入れオイル 


「ニートフットオイル」は100%純度の牛脚油です。
タンニン鞣し革用のメンテナンスオイルとしてご利用下さい。

 

 
 品名
保革油ニートフット・オイル
 価格 1,050(税抜1,000円)
 内容量 236ml
 素材 100%純度牛脚油
 個装 高密度ポリエチレン容器
 
1,050(税抜1,000円)
柔らかい端切れやハンドタオル等に
ほんのちょっとオイルを付けます。
ニートフットオイルは浸透性が高いので、
ほんの1、2滴で充分こと足ります。
一度目立たないところで試してから、
商品全体にまんべんなく、
極薄くなじませます。
ここで傷が目立つところに塗りすぎないように
気を付けてください。
一ヶ所に集中して付けてしまうと
部分的な油染みができてしまいます。
あくまで革全体の柔軟性や
保湿を助けるための保革油です。
全体に塗り終わったら、余分なオイルを
軽く拭って自然乾燥させます。
オイルが完全に乾くまで
使わないようにしてください。
ミネルバ・ボックスの文庫判ブックカバーです。
ミネルバ・ボックスと牛脚油との相性はばっちりです。
塗ってすぐは油染みで少し濃くなりますが、
全体的になじませるうちに革が
すうっとオイルを吸ってゆきます。

保革油の革素材の対応表

イタリアンオイルドレザー(IOL)

最適ですが、使いすぎは革の味を損ないます。適量を守ってご利用下さい。
ブッテーロ(Buttero) 繊維密度が高く浸透性が低いため、しみこませるというよりは表面になじませる感じになります。
ミネルバボックス(Minerva Box) もともとたっぷりと加脂されているので、できる限り素の感じを活かす程度で使用して下さい。
ドイツヌメ(DNL) ご利用頂けますが、極端に油染みが目立つためあまりお勧め出来ません。お好みでご利用下さい。
STL ご利用頂けません。
コードバン ご利用頂けません。油分をはじいてしまいます。
EPI ご利用頂けません。油分をはじいてしまいます。

ご使用方法
  • 柔らかい布にごく少量を染みこませ広い面積に薄く伸ばしてください。塗りすぎは革の繊維を必要以上に柔らかくして形を崩したり脂染みの原因となります。文庫サイズのブックカバーに使用する場合でもオイル一・二滴で十分です。
  • オイルが革に完全に浸透しきってから革製品をご使用下さい。
  • 水分を含んだ革製品は柔らかい乾いた布で水気を拭き取り、オイルをタップリと塗り込んで形を整え通風の良いところでオイルの浸透を待ちます。浸透しきったら改めてオイルを薄く塗り伸ばしてさらに浸透しきるまで同じ状態を保ちます。
ご注意
  • 植物性フルタンニンで染め鞣しされた革素材専用の保革油です。クローム鞣し・合成鞣し・顔料塗装の革素材には効果がないので使用なさらないでください。
  • 植物性フルタンニンで鞣した革製品以外のものにご使用になって不具合が生じた場合、一切の責任補償はいたしませんのでご注意下さい。当社革製品以外のものに適しているかどうか、当社では判断できませんのでご自分の責任範囲内でご使用下さい。
  • スウェードのような起毛した革には使用なさらないでください。革の繊維層によってはシミのように黒ずんでしまうことがありますので見えないところでお試しいただいてからご使用下さい。
  • 保革油は革の柔軟性や保湿を助けるものです。一度水分を含んだ革製品や乾燥しきって吟面がひび割れてしまったものを完全に復元するものではありません。革製品を水気・汗・極度の乾燥状態などにさらすことのないようにお使いいただくのが基本です。
  • この保革油は馬具製造の革工場や植物性フルタンニンのオイルドレザーを作るタンナー・革職人などが製品作りをする過程の中で業務用として素材の手入れ・仕上げに使われる業務用保革油です。
  • 米国ミルウォーキーの Fiebing Company Inc.,のフルタンニン鞣し革専用オイルです。当店のIOLやブッテーロなどの素材用に開発したものですが、革小物の状態や塗布する量などにより革に与える効果はまちまちです。
  • ごく少量を薄く伸ばして優しく擦り込む、を基本に少しずつお試し下さい。また完全に染みこまない状態で使い始めた場合はその革小物に接する衣服・バッグなどに脂染みが確実に移行しますので十二分にご注意下さい。